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私たちは病気や障害と向き合うことはもちろんですが、まずはご利用者の「心と向き合うかかわり」を大切にしています。老いや、障害、病気を消し去ろうとしても、完全に消え去るものではありません。私たちは、それらと付き合いながらも、「どうすれば元気になっていただけるか?」「どうすれば、幸せを感じながら日々を過ごしていけるか?」「どうすれば、安心して暮らしていけるか?」「どうすれば、快適に暮らしていけるか?」という問いかけを大切にかかわることを心がけています。スタイルは一人ひとりの「生きる」をサポートする訪問看護や訪問リハビリを目指します。
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